雑感(2014/7/30) [詩・本]

もう7月も終わりですか。なんちゅう速さか(>_<) 余命がどんくらい残っとるんかわからんけど着々と平等に時は過ぎ行くわけですな(*^o^*)
今朝は湿度が低く、心地よい風が吹いていた。新聞受け覗いたら、新聞が2紙。今日から読売が入ってきた。交互に朝日と読売を取ってるんだが内容は結構振り幅が大きい。それにしても嫌な話ばかりで、たまには笑顔になるようなワクワクするような話題はないものか。

「子どもの居場所は」

子どもの居場所は
安心できない所や辛いところであってはならない

家庭でも
学校でも
どんな施設でも
まず大事なことは
子どもがそこに居て楽しいということだ

そこで何をどう学ぶかということは
そこが楽しい所であることの次のことなのだ

<愛することと優しさについて>より 高木いさお著

胸の痛む話で(−_−;)子ども同士で、何があったのか。どこかで何かが狂っとるようなね。父親も一生背負って行くしかないだろう。


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。