雑感(空梅雨?) [なんか良いことないかな~]

なんと言う事でしょう( ^ω^ ) あっという間に梅雨入りなんだそうだ。夜帰宅して風呂に入り、軽くチューハイ飲むと、気がつけば寝てるパターンが染み付いたみたいで。やっぱ、お疲れちゃん?

最近の朝の行動パターンはと言うと、まず4時に起床。TVのスイッチを点け、トイレに向かう。戻ってマイ座椅子に座りメールチェック。ニュースをひとしきり見て外へ。軽めのストレッチとゴルフスイングの素振りを少々。その後、陽に照らされ始めた花への水分補給が日課となっている。

日曜の朝、日々草に留まってた蝶々?1時間後には蟻んこに運ばれてた。一体何が起きたのか?最初は羽根を動かし抵抗してた感もあったのに、生け捕りされて運ばれるなんて(。-_-。)
image.jpeg
image.jpeg

消費増税の話は再延長されるんだそうだ。年金や医療費への充当と膨れ上がった借金の返済に充てるのであれば、財政健全化の為には必要と理解していたが結局先送りしてしまった。子供や若者、若い親の世代に借金を押しつけ、政治家は政党交付金に政務活動費に給料まで貰って、挙句に自分らに都合の良い法律を作成し飲み食いに興じている。なんなんだろうね。

我が家のTVは東芝レグザ、2年前の六月にケーズデンキで購入した。昨年の七月に電源が入らなくなるトラブルでケーズに持ち込み「時間も短いですし、新品がありますので入れ替えます」と言われ、流石はケーズデンキだと喜んだのだが、またしても、音はするが画像が出ないトラブルが発生。2年で2回目?こういうのって欠陥商品ちゃうん?再度ケーズに持ち込んだが前回対応してくれた担当さんは不在で。別の兄ちゃんに説明し修理を依頼。流石に2年前のモデルは在庫がないようで修理預かりとなってしまった。その兄ちゃんのお言葉。「最近のTVは中国やアジアで作られてるので、結構故障が多いんですよ」と慰められた。それをあんたが言うのはマズイでしょう!と思ったが連絡先を伝え帰宅。翌日、修理センターから連絡があり「ディスプレイ系の基盤が壊れているらしく部品手配して仕上がるのが1ヶ月掛かる」1ヶ月って何だ?思わず聞いたのが「部品を今から作るのか?日本国内にその部品は何処にも無いって事ですか?」何やら電話口でブツブツ言うとったけど、ケーズのおばさんに文句言ってもね〜。「ハイハイわかりましたよ。修理終わったら声掛けてくださいね」と伝えた。品質の良さを信じて購入しとるわけですが、今時のTVは安くなったとは言え10万からする物品。給料も少なくなった身の上としては「頭来た!他の店で新品買うから、そんな欠陥TV捨ててくれ!」なんちゅう啖呵も切れんしね(^^) CSを声高に喋る企業や量販店の本質を見たような気がしますわ。(哀しいのは外付けHDDに録画してたモノが次につなぐ時、初期化されるかも知れないって事なんですよね(>_<))

うまい!座布団3枚!と思ったのは「借りぐらしのアリエッテイ」ならぬ「税金ぐらしのマスゾエッティ」( ^ω^ ) 何をどう言われようが強靭な鉄面皮、おそらく「恥」と言う言葉は、あいつにはありませんな。ちなみに「借りぐらし」とは、人間の家から気づかれないように少しづつ必要なものを借りてくる事だそうだ。なんとかならんものか(。-_-。)

北海道の男の子!本当に生きてて良かった( ^ω^ ) 各局のコメンテーターが少しガッカリしたように見えたのは気のせいか?

蝶々じゃないけど、オイラも何処かに連れて行かれそうな気がして来た(^_−)−☆


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。