雑感(12月7日) [詩・本]

金曜日はボーナス支給日。無事に振り込まれていたので、持ち出し分が少し穴埋め出来たかも(^.^) ただ贅沢は出来んけどね。まぁ生活費に消えてくだけですな(。-_-。)

来週は選挙投票日。野党のだらしなさと云ったら無いですな(−_−;)メディアの予想では自民が300を超える?公明党が付いとるとは言え一強では国が滅びますな…とても健全とは言い難い。そうはいっても見苦しい野党ばかりで、とても信用ならん人間ばかり。参りました(>_<)

信を人に取ること難(かた)し。人は口を信ぜずして躬(み)を信じ、躬を信ぜずして心を信ず。是(ここ)を以って難し。(録)148

人から信用を得ることは難しい。いくらうまいことをいっても、人は言葉を信用しないで、その人の行ないを信ずる。いや、本当は行ないを信ぜずに、心を信ずるものだ。心を人に示すことは難しいのであるから、信を人に得ることは難しいことだ。

木、金と二日間の教育を終え前橋に戻ったが、鈍行での移動はノンビリしててとても良い!東北線を宇都宮から小山で乗り換え、両毛線で前橋に戻るのだが停車する際には手動によるドアの開閉。風情があると思えば良いのだろうが開けっ放しで閉めない奴がいると冷たい冷気で起こされてしまう。まぁ椅子の下の暖房がやたらと熱いので頭寒足熱、相殺されてはいるのだが(^.^) しかし金曜日の夜9時を回れば乗客もまばらで、この在来線利益はどうなっとるんじゃろうか?と心配になってしまう。地方では人口が増えることもなく少子高齢化で過疎が進んでいる。地方創生、地方活性化を公約に挙げとる党も多いが財源をどうするつもりなのか。子供達の世代に借金のツケを先送りして行くのみで、破綻した年金まで面倒見させ、そのうち徴兵されて、何処かわからん国で戦死せんとも限らんと云うのでは、あんまりじゃろう。お先真っ暗じゃね。

日曜日は6時起きで遊びに行くんだけど、やたらと寒そうだ。今度こそホカロン忘れんようにせにゃならんぞ!(^_−)−☆

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