休暇も終了 [なんか良いことないかな~]

本日で休暇も終了!やっぱ仕事しとるんが良いですね(*^o^*) TV買うんでも銭稼がにゃならんですし。
昨日の朝方、茨城県内陸部の地震で朝方目を覚まし、しばらくしたら今度は長い揺れの地震が起きて「またかよ!」と思ってたら都内で震度5弱!いよいよ近づいて来た?首都圏で起きたら半端なく酷いことが起こると分かっているのに何故機能移転を進めないのか?本社機能もさっさと移した方がリスク管理としては正しいと思うがどうなのだろう。それにしてもおっかない(>_<)

エロ爺いの渡辺淳一さんが80歳で亡くなられた。失楽園!オイラは男女の話など全く興味がないので読むことは無かったが、何か人を引き付けるものがあったのだろう。断っておくが女嫌いというのではなく本や映画で人の行為と言うか、二人の間でしかわからぬ(夫婦げんかは犬も食わないと言うではないか。心配したり考える必要などないのだ(*^o^*))感情の流れなど理解するつもりもなく、ましてや不倫など本人達だけが良ければ良いんだと言う傲慢さが我慢ならぬからだ。妄想としてはあるかもしれんが不倫は交通事故と同じで家族にとっては不幸でしかない。妄想するにしても役所さんのように男前でも無ければ黒木さんみたいに美しい女性がお相手してくれる事などとてもとても( ^ω^ ) 貧乏でブサイクなおっさんは要らん事は考えず散歩でもしとれば十分なのだ!と書くと「いや、そうではない!」とお叱りを受けそうだが、オイラは本心はどうあれ、その方が身のためだと思う。不倫とは違うが農協や信用金庫で横領しギャンブルや昼間みたらビックリするような外国のお嬢さんに金貢いでた男、悪い男に騙されて貢ぐ女子。「どうしてそんなことを?」と思うほど普通の人なんだよね。「魔が差す」と言うことなんだろうけど…

そんなんで食わず嫌い気味のオイラなのだが、読まない作家さんが、もう一人!最近トライしてみようかと思うのだが図書館で借りてくるのも手まだし、どうしようかと思案中。毎回ノーベル賞候補の方だ。随分昔に評判になってた「ノルウェーの森」ハードカバーで上下購入して数ページ読んだけど読み進めなくてやめた。大江健三郎さんはなんとか読んだけど「三島さんも難しいけど、こりゃ無理だ」と諦めた。何だろう、あの感じ?肌が合わんのですわ(*^o^*)

先日子供だらけで諦めた映画を観ようと映画館に出かけた。「アナ」は流石にオッサン一人ではちょっと…泣いて出て来ようものなら不審者で通報されてもと、新聞で8面見開きで広告打ってたテルマエロマエ観るかと入場。爺さん婆さんのカップル多数に若い子がチラホラ。予告編で流されてた中では木村大作さんの「春を背負って」が気になったかな。蒼井優ちゃんは恋多き女性なんだろうけど魔性の魅力と言うか雰囲気ありますわ(*^o^*) さてテルマエロマエ本編ですけど、好みの問題なのでお許しくださいね。正直あの手の映画は大スクリーンで金出して観る必要はないと思いますわ( ^ω^ ) 確かにくすぐりもあってクスっと笑えるお気楽な映画なのは間違いないし、意外な場所で意外な登場人物だしトモコさんのクマとの抱擁もあって上戸彩ちゃんの入浴シーンもね。イタリアで何か賞貰ったらしいけど怪しい感じしますわ。そうですねぇ〜推せるとすれば、群馬に向かう慰安旅行のバスの中で観るのにはうってつけの作品(どこから見始めてもOKだし笑えると言う意味でね)( ^ω^ )

苗場スキー場からの帰りに何度か訪れた法師温泉。劇中でも良い雰囲気だしてた!確かに混浴なんだよね(*^o^*) 1979年「熟年」をキーワードに企業のマーケティング対象が青年、中年から50代60代にシフトしたが初老、老年では受け入れらないと「熟年」という造語が作られた。上原謙さん、高峰秀子さんと言う大御所スターを起用したフルムーン・キャンペーンでお二人が入浴されていたのが、この温泉。あの頃高峰さんのオッパイの事をフルムーン(満月)と掛けたのか?なんて事を考えていたのが懐かしい。近々休暇とって、ゆっくり浸かってみっか(^_−)−☆

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